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地図の雑学

地図に関するコラムです。完全に思いつきでまとめたのでまとまりはありませんが、雑学として読んでいただければ幸いです。
随時追加していく予定です。

地図を意味する言葉
日本語と英語で地図を表す言葉を調べてみました。

オリエンテーリングとオリエンテーション
よく間違えられる言葉ですが、この二つはいずれも地図と関係があります。

地図の上は北?
地図の上は昔から北と決まっていたのでしょうか。

南極の地図の向き
南極の地図は全方向が北ですが、向きには決まりがあるのでしょうか。

江戸切絵図
古地図の中でも最近人気の江戸切絵図。その歴史や種類、見方についてまとめてみました。

今に残る江戸の地名
昔ながらの地名の一例をご紹介します。

江戸の道路と地形
東京の道路の成り立ちを江戸時代まで遡ります。

大名屋敷の地形
東京の街の至るところにある大名屋敷跡。その地形には共通点があるのでしょうか。

地形から見る山の手と下町
「山の手」と「下町」という言葉の意味を地形図から探ります。

地名に隠された地形
普段気にすることの少ない都市の地形を地図から読み取ります。

渋谷と「春の小川」
唱歌「春の小川」と渋谷の関係を地図で探ります。

古地図に見る日本海
「日本海」という名称が定着するまでの過程をまとめてみました。

地図から見る生活習慣
日本人が当たり前と思っている習慣が、外国でも同じであるとは限りません。その違いが地図から読み取れることがあります。

森鴎外と地図
作家・森鴎外と地図の思わぬ関わりをご紹介します。

永井荷風と地図
永井荷風の随筆『日和下駄』を地図趣味の観点から読み解きます。

池波正太郎と地図
池波正太郎作品を陰で支えたもの。それは江戸の古地図でした。

古地図からわかる地盤
土地の成り立ちを知るには、古地図を見るのが一番確実です。